真岡市議会 2021-03-02 03月02日-03号
プロジェクトの中には、まちづくりの基本戦略の方向性として、ふるさと真岡市が栃木県をリードし、全国に誇れる都市となるために、市民との絆を大切にして、対話、協働、連携を深めながら、選ばれるまち真岡を実現することが重要であり、まちづくりの基本戦略と位置づけ、リーディングプロジェクト、先導的、戦略的、横断的に取り組むものとして、重点的に取り組みますとあります。
プロジェクトの中には、まちづくりの基本戦略の方向性として、ふるさと真岡市が栃木県をリードし、全国に誇れる都市となるために、市民との絆を大切にして、対話、協働、連携を深めながら、選ばれるまち真岡を実現することが重要であり、まちづくりの基本戦略と位置づけ、リーディングプロジェクト、先導的、戦略的、横断的に取り組むものとして、重点的に取り組みますとあります。
議員各位をはじめ、市民の皆さんの力強いご支援とご協力をいただきながら、ふるさと真岡市が全国に誇れるまちとなるため、市民の皆さんとの絆を大切に、対話、協働、連携を深めながら、「選ばれる都市(まち)もおか」の実現を市政運営の基本姿勢として、市役所ワンチームで果敢に挑戦をしてまいりました。
初めに、市長の今後の取組についてでありますが、私は市長就任以来ふるさと真岡市が栃木県をリードし、全国に誇れるまちとなるため、市民との絆を大切に対話、協働、連携を進めながら、その先頭に立って「選ばれる都市(まち)もおか」の実現に向け、各施策に取り組んでおります。
私は、市長就任以来、議員各位をはじめ、市民の皆様からのご理解とご支援、ご協力の下、ふるさと真岡市が将来にわたり発展していくため、若い世代を中心に全ての人が、真岡に住みたい、働きたい、子育てしたいと思い、そして、楽しさ、可能性を実感することができる、「だれもが“わくわく”するまち」の実現を目指し、市政運営を進めてきたところであります。
これまでのここ一、二年の取り組みとしましては、日本一のいちごのまち 真岡を核として、全国いちごサミットinもおかの開催を契機に、真岡市には日本一と誇れるイチゴがあることを周知でき、市民にふるさと真岡に対する誇りと、愛着心が育まれたものと思います。
特に教育と政治こそ最も大切であると農水省霞が関本省の務めをやめて、ふるさと真岡市に帰り、教育と政治に命をかけてまいりたいと、そういう思いで参った私であります。初めに、中村小学校近くでかわいい、小さい英数教室からのスタートでございました。そして、真岡市熊倉の地で幼稚園を起こすことができて、幼児教育の世界に入りました。その上、市議、県議と務めさせていただき、市長選にまで挑むことができました。
そこで、今後一層の進展が予想されるグローバル化の時代、本市の教育が目指すべき姿として、「ふるさと真岡を愛し、世界で活躍する真岡っ子の育成」を掲げ、郷土愛を育む教育、グローバル人材育成の視点に立った教育、人格の形成と心の教育、授業の質の向上と教職員研修の充実の4つを柱として各施策を推進してまいりました。
さらに一層進展することが予想されるグローバル化や情報化に鑑み、ふるさと真岡を愛し、世界で活躍する真岡っ子の育成を本市教育の目指すべき姿として掲げ、真岡のよさを授業を通して再発見することで、郷土愛を育むことや、ほかの自治体に誇れる姉妹校との交流など、英語教育環境のさらなる充実を図ることで、グローバル化への対応も図ってまいります。
私は、市長に就任以来、議員各位を初め、市民の皆様からのご理解とご支援、ご協力のもと、ふるさと真岡市が将来にわたり発展していくため、若い世代が希望を持って「真岡に住みたい、働きたい、子育てしたい」と思い、そして、楽しさを実感できる、「だれもが“わくわく”する街づくり」の実現を目指し、市政運営を進めてきたところであります。
本請願は、ふるさと真岡を守る親の会、代表、丸山智子氏から持参により提出されたものであります。 請願の趣旨といたしましては、東海第二原発は真岡市から50キロメートルしか離れておらず、事故が起これば真岡市民の生活や産業が甚大な被害を受けることが予想される。東海第二原発は、老朽化している上に、東日本大震災で被災している。
次に、これまでのまちづくりの方向を踏まえながら、ふるさと真岡が将来にわたって発展していくため、質の高い地域資源を生かし、より多くの魅力を創出することによって、若い世代が希望を持って、「真岡に住みたい、働きたい、子育てしたい」、そして楽しさが実感できる、だれもが“わくわく”する街づくりの実現を目指しますとあるが、そこで、市長は真岡に生まれ、国会議員秘書として17年間、栃木県会議員として22年、ふるさと
まずは子供たちがふるさと真岡のことを胸を張って誇れ、慈しむようになるためには小さいころからの郷土愛を育む教育を家庭でも学校でもこつこつと積み上げていくことが大切だと考えます。子供のころからの郷土に対する愛情や誇りは、その人の心の背骨を形成し、アイデンティティーを成熟させます。さらに真岡市政についての理解を深めていくことにより、シビックプライドをより強固なものにしていくものと考えます。
さて、私は昨年5月15日に市長に就任以来、議員各位を初め、市民の皆さんからのご理解とご支援、ご協力のもと、市政運営をお預かりしてまいりましたが、ふるさと真岡市が、「JUMP UP もおか」として、栃木県をリードし、全国に誇れる都市となるため、引き続き、市民との「絆」を大切に、対話・協働・連携を進めながら、その先頭に立って「選ばれる都市(まち)もおか」の実現のため、市政運営を推進してまいります。
新たなまちづくりの方向性でありますが、これまでのまちづくりの方向性を踏まえつつ、ふるさと真岡市が将来にわたって発展していくため、若い世代が希望を持って、真岡に住みたい、働きたい、子育てしたい、そして楽しさを実感できるようにしていくため、「だれもがわくわくする街づくり」を新たなまちづくりの方向性といたしました。 3ページをごらんください。
私といたしましてもふるさと真岡の発展に向けまして、微力ではございますが、最大限尽くしてまいりたいと考えておりますので、市議会の皆様、市民の皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げまして、就任に当たってのご挨拶とさせていただきます。皆様、よろしくお願い申し上げます。(拍手) △議案第63号~議案第67号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○野沢達議長 これより日程に入ります。
市民とのきずなを強め、市民と一体となってふるさと真岡市が全国に誇れるまち、「選ばれる都市(まち)もおか」の実現を目指すことを市政運営の基本とするものであります。 第2に、「JUMP UP もおか だれもがわくわくする街づくり」を目指し、施策を積極的に展開するものであります。
結びに当たり、ふるさと真岡市のより一層の発展を心から願い、最後の挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。(拍手) △閉会の宣告 ○柴惠議長 以上で今期定例会に付議されました事件は全部議了いたしました。 この際、申し上げます。3月末日をもって退職されます19名の市職員の皆様には、長年にわたり真岡市の発展のためご尽力いただきましたことに対し、市議会を代表して衷心より感謝を申し上げます。
このようにせっかくふるさと真岡市に思いを寄せ、真岡市の中で仕事を起こそうとしていた若い人材が活動場所が見つからないという理由で市外に流出してしまうことは甚だ残念と言わざるを得ません。無論真岡市もこの間何も取り組んでいなかったわけではありません。起業家支援のために融資枠の拡充や相談窓口の開設など、県内でもトップクラスの積極性で進めてきた経緯はあります。
市長の施策方針においてもこの事業を通し、本市の魅力を再確認し、ふるさと真岡への愛着を深める温故知新のまちづくりを推進していくとおっしゃっておりましたが、私はこの事業の中でいろいろなイベントを準備、開催していくときに市民の皆様誰もが60周年という言葉を口にし、それによってまちへの思いというもので市民の心が一つになったような感がいたします。
また、平成26年度は市制施行60周年という大きな節目の年を迎えるに当たり、本市の魅力を見詰め直し、ふるさと真岡への愛着を深める温故知新のまちづくりを推進してまいります。 それでは、主な重点事業及び新規事業等について、市勢発展長期計画に掲げた7つの政策に基づき、順次ご説明を申し上げます。